東京調剤センター

文字サイズ

 会社概要

会社名 株式会社 東京調剤センター
代表者 長崎 雄太(代表取締役)
設立 昭和52年(1977年)6月22日
資本金 3000万円
事業内容 調剤・医薬品販売
年商 令和5年度30億(グループ)
店舗数 14店舗
従業員数 132名(薬剤師87名、その他45名)
卒業大学 昭和大学薬学部、星薬科大学、慶応義塾大学薬学部、帝京大学薬学部、日本大学薬学部、昭和薬科大学、明治薬科大学、東京薬科大学、東北薬科大学、神戸学院大学薬学部、城西大学薬学部、東京理科大学薬学部、富山大学薬学部、他
取引銀行 りそな銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、商工中金
取引先 アルフレッサ、メディセオ、スズケン、東和薬品
事務所 〒142-0054東京都品川区西中延2-15-23 アネックス旗の台
TEL 03-3788-6026(代表)
関連会社 下宿薬局株式会社
株式会社ツクラファーマ
株式会社ケアサークル恵愛
株式会社 紀陽コスメシューティカルズ

 

 

沿革

1977年06月
株式会社 東京調剤センター設立
1980年04月
「渋谷調剤薬局」を開設
1998年07月
「わかば薬局」を開設
2000年03月
「ひので薬局」を開設
2002年02月
「のぞみ薬局」を開設
2003年10月
「ふたば調剤薬局」を開設
2004年04月
「下宿薬局船橋店」を開設
2005年04月
「下宿薬局桜丘店」を開設
2008年06月
「みずほ薬局上町店」を開設
2010年04月
「あおば薬局田園調布店」を開設
2014年10月
「白金ヴェルデ薬局」を開設
2015年11月
「下宿薬局桜丘2号店」を開設
2017年03月
株式会社ツクラファーマを子会社化「恵愛薬局」「恵愛薬局経堂北口店」
2022年10月
株式会社ケアサークル恵愛を子会社化
2024年03月
株式会社 紀陽コスメシューティカルズを子会社化
2024年04月
「フォレスト薬局」を開設

 

ごあいさつ

現在まで、様々な環境変化がありました。今後も予想できないような事態が起こるかもしれません。あらゆる環境において、社会から必要とされる「人間」「会社」であるためには、現状に満足することなく、改善・改良を繰り返す工夫や努力、新しいニーズの予想など・・・常にアンテナを張り続ける必要があります。 わが社の未来を担う社員一人一人に期待するのは「新しい視点と変化を求める気持ち」です。 私達に何が求められているのか? 私達は何ができるのか? そして、何をしたいのか・・・? 私たちは患者様の「健康でありたいという願い」を叶えるためのお手伝いをいたします。 私たちは医師や看護師とともに「医療の質の向上」のために貢献いたします。 「私たちは何をしなければならないのか?何ができるのか?」 素直で誠実な心と目でその答えを追い求め続けます。 一緒に考え、「より良い仕事」「質の高い仕事」を創出し、共に成長していきましょう。

代表取締役・薬剤師 長崎 雄太

 

事業連携

東京都城南地区でドミナント戦略に基づき、事業売却・事業継承を一緒に考えていただける方を探しています。

薬局経営のお悩みは増えてきていませんか?

近年、調剤薬局を取り巻く環境は変化のスピードが早く、厳しいものになってきています。立地によって要因が変わってきますが下記のような問題点が考えられます。

・大手チェーンによる出店攻勢
・薬剤師の確保が困難
・オーナー様の高齢に伴う後継者問題
・調剤報酬の改定により収益のダウン
・薬価差益減少による利益率の悪化
・消費税アップの影響

また、近年在宅医療に調剤報酬がシフトしてきていますので、居宅介護についてのノウハウが新たに必要になってきています。つまり、ここ数年で薬局業界の形態が大きく変化してきており、この先も消費税を含め今以上の変革が行われるのでないかと予想されま す。この動きに対応できるかが、今後の薬局運営のカギになるのではないでしょうか?

これからは在宅医療に対応しなければならない時代  

東京調剤センターでは、少子高齢化に向けて介護施設にお薬をお届けする仕事をいち早く取り組んできました。お陰さまで、40以上の施設様にご利用していただいています。更に今後、在宅医療に対応する為に、無菌調剤室もわかば薬局(品川区)下宿薬局 桜丘店(世田谷区)に完備しました。尚、わかば薬局の無菌製剤室はがん化学療法剤など、リスクの高い注射薬剤の混注業務を安全に行うために安全キャビネットも完備しています。その他には、千歳船橋では、居宅介護支援事業所を運営し、ケアマネジャーが薬剤師と共に在宅支援を行っております。

エリアを絞った店舗展開が強みです  

東京調剤センターでは、渋谷区・品川区・世田谷区・大田区・港区という、東京都城南地区にエリアを絞った店舗展開をしています。エリアを絞った店舗展開により、物流の効率化などハード面のメリットに加えて、薬局長会議は全員顔を合わせて行えますので情報の共有、本部スタッフが1日で回れるなど人のソフト面でも、様々なドミナント戦略の効果が表れています。  今後も、エリアを外さず店舗展開をして、もっと効果のある経営を目指してまいります。

連絡先東京調剤センター 本部
電話番号 TEL:03-3788-6026
提携先エリア 東京都城南地区(品川区・大田区・渋谷区・世田谷区・目黒区・港区)
及び周辺地域 エリアについては極力対応していきたいと思っていますのでご相談下さい